人工知能経理(AI-KEIRI)
簿記を知らなくても簡単にできる最先端の全自動経理(クラウドソフト)で時間・手間をかけずに効率よく経理を行うなら…
人工知能経理(AIKEIRI )の導入サービスはいかがでしょうか?
こんなこまったを解決します!
・リアルタイムで経営状況がみたい!
・経理の時間・手間をはぶきたい!
・経理担当者を募集しても応募がない…
・今まで経理を外注していたけど、自社経理にしたい!
人工知能経理サービス(通称AIKEIRI)とは、従来の会計ソフトとは異なり、簿記を知らない経理初心者でも扱いやすい操作性になっているクラウドソフトを利用した経理であり、例えばfreee、マネーフォワード、Crewなど続々と新しいソフトが出てきています。
また、クラウドソフトはデータを外部サーバー(クラウド)に預けるため、インターネットがつながる環境であれば、どこでも経理を行うことができます。
また、会計のみならず、給与計算ソフトや売上管理ソフトもクラウドソフトがあり、データ連携をしていくことで、効率よく経理を進めていくことが最大のメリットです。
さらにソフト間の連携のみならず、インターネットバンキングやクレジットカード明細の自動取込もお手の物なので、リアルタイムな経営把握ができ大変魅力的です。
人工知能経理を導入すれば、人間がやるのは、請求書の発行、納品書のチェック、勤怠記録の登録くらいで、あとはクラウドシステムが、自動的に決算書の作成までしてくれます!
売上関係は??
仕入関係は??
給与関係は??
伝票入力は??
導入時が命!!
こんなにメリットがいっぱいのAIKEIRI(クラウドソフト利用の人工知能経理)ですが、導入に失敗する会社もたくさんあります。
クラウドソフトは各社クセや特徴があり、思った以上のハードな設定作業が必要です。
そこで、経理の窓口のAIコンシェルジュが最先端の知識を総動員して、トータルサポートさせていただきます。
AIコンシェルジュのお仕事
1.お客さまの経理業務の情報収集
お客さまの事業内容や業務内容をお聞きして、より簡単な業務プロセスをご提案いたします!
2.お客さまにあうAI-keiriのソフト選び
複数あるクラウドシステムの中からお客さまに最適なものをお選びします!
3.お客さまの代わりに設定代行
お客さまの代わりに初期設定・マスター登録・過去データの以降を行います!
4.お客さまにわかりやすい操作指導
お選びいただいたクラウドシステムでの自動学習のさせ方、および操作のご指導をさせていただきます!
導入から操作指導までサポート期間は原則3か月間!
簡単・便利・リアルタイム経理
3拍子そろった最先端の経理業務が手に入ります。
ひとりでクラウドシステムを導入した経営者の生の声
・クラウドシステムはどれも同じと思っていた。
・ネットバンキングの設定からつまずいた。
・勘定科目や仕訳の設定で挫折した。
・会計事務所も教えてくれない。
・自動仕訳の登録にものすごい時間がかかった・・・
AIコンシェルジュのサポート料金
今から人工知能経理(AI-keiri)を導入される方
クラウド会計 | クラウド給与 | クラウド請求 | |
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最適なクラウドシステム(会計、請求、給与等)のご提案 | ○ | ○ | ○ |
クラウドシステムの申し込み作業やアカウント作成 | ○ (3人まで) |
○ (3人まで) |
○ |
メンバー登録・権限の設定 | ○ (3人まで) |
○ (3人まで) |
○ |
開始残高、勘定科目・取引先・支給科目等の設定 | ○ (10項目まで) |
○ | ○ (10件まで) |
金融機関およびカード会社との自動連携の設定 | ○ (5口座まで) |
○ (5口座まで) |
○ (5口座まで) |
タブレットPOSの導入方法や活用方法や勤怠ツールとの連携設定 | 別途料金 | 別途料金 | 別途料金 |
その他基本事項の設定 | ○ | ○ | ○ |
自動仕訳をお客様使用に設定 | ○ (50仕訳まで) |
○ | ○ (10件まで) |
メール・電話による操作指導サポート | ○ | ○ | ○ |
サポート料金 | 50,000円から | 50,000円から | 50,000円から |
サポート期間 | 3ヶ月 | 3ヶ月 | 3ヶ月 |
人工知能経理(AI-keiri)を導入されている方
お困りの内容をお聞きして、個別にお見積りいたします。
お気軽にご相談ください。
よくあるご質問
Q.クラウドシステムはfreeeやMFなどいろんな種類や料金パターンがあってどれがいいかわからない・・・
A.私たちAIコンシェルジュが、日々5種類くらいのクラウドシステムを比較調査していますので、最適なプランをご提案いたします。
Q.クラウドシステムは操作スピードが遅いって聞いたけど・・・
A.確かに現状は若干遅さを感じますが、近い将来改善されますよ。
Q.クラウドシステムは機能が多すぎて使いこなせないかも・・・
A.必要最低限な機能や知って便利な機能をお教えするのがAIコンシェルジュです。
Q.ネットバンキングとの連動がうまくいかないときがあるんだけど・・・
A.確かに、金融機関の種類や、特殊な入出金の有無によって連動がうまくいかない場合がありますが、これも近い将来解消されるはずです。
Q.いま、弥生会計を使っているんだけど、乗り換えはスムーズにできるの?
A.問題ありません。会計年度の途中であってもスムーズに乗り換えが可能ですよ!
Q.でもやっぱり弥生会計の方が操作性はいいんじゃないの?
A.入力の操作性はもちろん弥生会計が上です。しかし、クラウドシステムは入力作業それ自体が削減されるんです。
Q.弥生会計は8万円くらいで買い取りだけど、クラウドシステムは使ってる限り利用料が発生して、結果的に高くつくんじゃないの?
A.確かに弥生会計は買取りですが、保守料は毎年発生するので、実際のコストはあまり差がないと思います。
Q.いま、杉野会計で記帳代行をお願いしてるけど、杉野会計の仕事はなくなるんじゃないの?
A.記帳代行の仕事は近い将来激減するでしょう・・・しかし、もっと経営に役立つアドバイス業務にシフトしていきますのでご安心ください。