体験レポート

経理代行体験レポート

経理担当者が辞めることになって引継ぎがたいへんだ!

経理はなにをやっているのかさっぱりわからん!

経理はアルバイトじゃできんのか?

このような思いをしたことはありませんか?
たしかにひと昔前まではそうでしたが、いまやITの時代です。
外部の専門家が、会社の経理事務のバックアップをして引継ぎも代行します!

実例その1

自分の会社の経理は特殊だとおもっていませんか?

おそらく10人の経理担当者にきいたら10人とも特殊でたいへんだと言うことでしょう。
経理がにがてな社長からみたら、いつもおそくまで残業している経理の仕事はまったくのブラックボックスにみえることでしょう。

しかし、ある建設会社で、手書きの伝票や書類をなくして、ムダな作業を廃止した結果、いままで3人でやってきた経理業務が1.5人でできました
1.5人のうち1人が会社の正社員で、残りの0.5人分は記帳代行や資金繰りの支援で「経理の窓口」が代行しています。
正社員が実に3分の1になったのです。

いままで毎月80万円かかっていた人件費が30万円の給与と10万円の代行料におさまったのです。

ではそれまでの社員の方々はどうなったのでしょうか・・・??

安心してください。
その方々はマーケティングや営業事務の部署で売上拡大に貢献されています。

経理の窓口がおこなった業務とは・・・

① 手書き伝票の廃止

② キャッシュレス会計の導入

③ 経理業務の標準化およびマニュアルの作成

④ 入力代行および振込代行

⑤ 給与計算代行

経理担当者は正社員じゃないといけないとおもっていませんか?

たしかに経理では小口現金で仮払金を精算したり、給与の振込や業者さんに送金したりと、会社の大事なお金を扱うので正社員のほうが安心かもしれません。

「正社員だから不正が発生しない」とか「正社員だから会社の機密情報がもれない」というのは全く根拠がありませんよね。

すべては、「経理は専門的な知識がいる」とか「経理は毎日しないといけない」とかおおきな勘違いしているだけなのです。
経理業務の本質を理解して外部の専門家の力を必要なときだけ利用すれば、経理はアルバイトでもできるのです。

ある旅行会社の場合はいままで2人いた経理部の正社員が0人となりました。
「経理の窓口」が記帳代行、給与計算、振込代行、入金の消し込みなどを代行し、正社員1人分の人件費以下で不正の防止とコスト削減が実現できたのです。

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